介護施設向け音楽療法サービスの株式会社Leaf音楽療法センター

施設向け音楽療法導入施設様の声

社会福祉法人フロンティア 特別養護老人ホーム 養浩荘 副施設長 五十嵐 裕二様

社会福祉法人フロンティア 特別養護老人ホーム 養浩荘 副施設長 五十嵐 裕二様 Leafの音楽療法を導入したきっかけを教えてください。 施設での質の高い音楽の活動を入れたかったからです。
ボランティアさんに来て頂くこともありますが、クオリティが低かったり、すぐにお休みされたり、また内容に不満があっても、無償で来て頂いている場合、こちらからは言いにくいときもあります。
対価を支払うプロのサービスでは、お互い仕事として向き合えるので、そういったことが解消されるのは大きいです。
こちらの要望もきちんと伝えることが出来、音楽療法士さんもそれに応えてくれています。

養浩荘様では3年前から音楽療法を導入されていますが、ご入居者様の様子はいかがでしょうか? ご入居者様は、普段は違うフロアで生活されています。音楽療法セッションのときは、1Fのフロアに一同に会するため、いつもとは違う環境で、他のフロアの方同士の触れ合いや、外部から来られる音楽療法士さんとの触れ合いが刺激となり、心身の活性化になっています。

新しい刺激となっているなっていることはとても嬉しく感じます。セッション中の皆様の反応はいかがですか? 珍しい楽器を使うことに興味を示され、積極的な参加意欲を発揮されていますね。
また、日中眠ることが多い方でも、活動に参加されることで活気が生まれ、生活のリズムが整っています。自発的に参加される方が多く、ご自身のペースで楽しまれていることも印象的です。
音楽療法士の方は、四季折々の歌を持って来られるので、見当識(※注:現在の年月や時刻、自分がどこに居るかなど基本的な状況 把握のこと。)の向上にも役立ちますし、外出機会の少ない生活に季節の色合いを感じることが出来て、「もう12月だね」「昔のこの時期は忙しくて休む暇もなかったよ」など、昔のことを思い出して他の方とのお話も弾んでいるようです。

セッションの後にもそのご様子は続きますか? 続きます。生活フロアに戻られても、セッションで歌った曲を皆で唄われたり、感想を談笑しながら述べておられたり。
また、セッション後は水分摂取や食事量が増加し、口の開きがよくなることから、食事時のむせ込み等が少なくなったように思います。誤嚥(ごえん)防止としても有効だと思います。

これからの音楽療法セッションに、どんなことを期待されていますか? 特に認知症の方へのアプローチをさらに深めていければと思っています。
加齢や機能の低下により、楽しめることが少なくなったご入居者さまも、音楽を味わい、喜ばれていますので、それは今後とも継続して頂きたい。
また、Leafさんのサービスは職員にもご家族にも評判が良いので、今後は音楽療法セッションの回数を増やす検討をしています。

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